治療内容について

一般眼科
視力の低下、目のかゆみ、充血、目やに、痛みなど、目のことで気になることがあれば、些細な症状でもお早めにご相談ください。
コンタクトレンズ処方
各種ソフト・ハードコンタクトレンズを取り扱っております。装用やケアについてのご相談も承ります。
網膜疾患に対する
抗VEGF薬治療・レーザー治療
加齢黄斑変性症などの網膜疾患に対して、抗VEGF薬硝子体内注射やレーザー治療を行っています。症状の進行を抑えたり、停止させたりすることが可能です。
白内障手術
日帰り白内障手術に対応しています。最新の手術機器を揃え、安全・安心な手術をご提供します。
近視抑制治療(自由診療)
お子さまの近視抑制治療を行っています。お子さまの近視進行が心配な方や、学校健診で指摘された方などお気軽にご相談ください。
アレルギー検査
アレルギー原因迅速同定機器「ドロップスクリーン」を導入しています。従来の注射針を使った採血をせず、指先からの1滴(約20μL)の血液採取だけで、花粉症や食物アレルギーなどの原因である41項目のアレルゲンを調べることができます。採血量が非常に少ないため、お子さまや採血が苦手な方でも負担が少なく、結果は約30分で判明します。検査には、4,500円程度の費用がかかります(保険3割負担)。
アデノウイルス検査
アデノウイルス結膜炎(流行性角結膜炎/通称・はやり目)迅速診断キット「クイックチェイサー® Adeno」を導入しています。下眼瞼(かがんけん)の結膜を綿棒で強く擦過(さっか)する従来の検体採取とは異なり、ろ紙を5~10秒当てて涙液を採取するだけで検査が可能です。痛みがなく幼児でも検査が行え、結果は約7分で判定できます。
緑内障・網膜疾患ドック
目の病気は自覚症状が少ないうちに進行していることがあります。当院では、40歳を過ぎたら、一度詳しい緑内障の検査を受けることをおすすめしています。
サプリメント
眼の健康をサポートするサプリメント(栄養補助食品)を取り扱っています。
・加齢黄斑変性の予防、進行抑制に
・白内障やドライアイ が気になる方へ
・緑内障が気になる方へ

医療機器について

マルチファンクション
レフケラトメーター
1台で、度数、角膜(黒目)の形状、眼圧(眼の硬さ)など複数の検査ができる機械です。検査ごとに機器を移動する必要がなく、スピーディーに測定が行えます。
OCT(光干渉断層撮影機器)
網膜や視神経の断層画像を撮影する機器です。従来より圧倒的に高速で、高解像度の撮像が可能なため、網膜疾患や緑内障の早期発見・経過観察に役立ちます。
眼底カメラ(広角眼底カメラ)
点眼を用いた散瞳(さんどう/瞳を広げる処置)を必要とせずに、眼底のほぼ全範囲を1枚で撮影できます。例えば、糖尿病の合併症チェックは、従来散瞳検査が必須だったため数時間は車の運転ができませんでした。このカメラがあることで、運転して来院された方でも眼底の評価が可能です。
※必要に応じて散瞳検査も行います。
視野計
従来は片眼ずつ行うことが多かった視野検査ですが、両目を開けたまま楽な姿勢で連続検査できる機器を導入しています。
レーザー機器
糖尿病の合併症や網膜裂孔などをはじめとする網膜疾患に対するレーザー治療が可能です。

手術機器について

NGENUITY(エヌジェニュイティ)
白内障をはじめとする眼の手術には顕微鏡が不可欠です。NGENUITYは従来の顕微鏡と異なり、顕微鏡でとらえた情報を高精細な3D映像としてモニターに映し出します。立体的で詳細な視認が可能になり、肉眼よりも見やすく、手術操作の精度が高まります。高度なアシスト機能も搭載され、より安全・安心で誤差の少ない手術を可能にしてくれます。
CENTURION(センチュリオン)
白内障手術用の超音波機機器です。術中の眼内環境を驚くほど高精度にコントロールしてくれます。術者としても全幅の信頼をよせ、安心して手術に臨むことを可能にしてくれます。
ARGOS(アルゴス)
術前に眼の状態を正確に測定し、検査結果を手術の計画に反映します。前述のNGENUITYと連携して、術中にリアルタイムで眼の情報を確認できます。これによって、誤差の少ない手術をサポートしてくれます。

その他

医療情報取得加算について
当院では、マイナンバーカードによるオンライン資格確認を行う体制を有しております。薬剤情報、特定健診情報等の診療情報を取得・活用することで、より質の高い医療の提供に努めています。厚生労働省が定めた診療報酬算定要件に従い、医療情報取得加算を算定しています。今後も正確な情報を取得するため、マイナ保険証の利用にご協力お願いいたします。
明細書発行体制等加算について
当院では、医療の透明化や情報提供の観点から、原則として個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書一体型の領収書を無料で発行しております。明細書には使用した薬剤や検査の名称が記載されます。